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Sea Vixen FAW.2 by Witth Wings

Posted by Ken at June 24,2012

Witty Wings Sky Guardians Europe シリーズから「シービクセンFAW.2 英海軍 第899飛行隊 XP924号機」のご紹介です。

▲ ダイキャストモデルとしては初の商品化となります(2012年3月リリース)

▲ リリース情報から実に2年の歳月を経てようやくの商品化です

「フェアリー・ガネット」レビュー時(2010年3月5日)、「シービクセン」モデル化を希望していたことが現実のものとなりました。 今こうして実際にモデルを手に取ることが出来、感無量です。 ダイキャストモデルとしての精度に不満もありますが、とにかく商品化してくれたことを評価したいです。


レビューは下記リンク先よりどうぞ。
[モデル・レビュー Model Review]
Sea Vixen FAW.2 899 Sqd XP924 by Witty Wings

今も元気に飛び回るシービクセン。今回ご紹介したモデルはこれを再現したものです。
※2012年4月頃、本機はノーズを破損する事故を起こしてしまった模様。パイロットは無事。機体は修復可能なレベルだそうです。

Category Tag: Review
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Zero Type52 by Hasegawa

Posted by Ken at June 10,2012

ハセガワ製プラモデル完成品「三菱A6M5 零式艦上戦闘機五二型 飛来記念」のご紹介です (1995年発売/4800円)。

▲ 前回レビューの21型に引き続き、ハセガワ製プラモデル完成品のご紹介です。

一部残念な箇所はあるものの、素性の良いハセガワ製キットをベースに丁寧な仕上がりのモデルとなっています。

レビューは下記リンク先よりどうぞ。
[モデル・レビュー Model Review]
Mitsubishi A6M2b Zero Fighter Type21 by Hasegawa Hobby Kits

本モデルのマーキングは史実に基づいたものではなく、1995年にP-51とともに来日したプレーンズ・オブ・フェイム博物館所有の零戦を再現したものとなっています。以下の動画はその時の展示飛行の模様です。

Category Tag: Review
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Zero Type21 by Hasegawa

Posted by Ken at June 04,2012

ハセガワ製プラモデル完成品「三菱A6M2b 零式艦上戦闘機二一型 空母赤城 第2中隊 第1小隊 1番機 板谷茂少佐」のご紹介です (1995年6月発売/4800円)。

▲ 1/72スケール中にあっては最高品質の零戦完成品です。

▲ 緻密な彫刻のパネルラインにはスミイレが施されています。

本モデルは1/72スケール中、そのアウトラインの正確さ、彫刻の緻密さ、塗装の美しさでは最高品質の零戦完成品です。外国メーカーの手掛ける零戦では満足できなかった私には手放すことの出来ないモデルとなりました。

レビューは下記リンク先よりどうぞ。
[モデル・レビュー Model Review]
Mitsubishi A6M2b Zero Fighter Type21 by Hasegawa Hobby Kits
Category Tag: Review
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Hobby Master T-2 CCV

Posted by Ken at April 15,2012

Hobby Master 社製「三菱T-2 CCV研究機 航空自衛隊 防衛省技術研究本部 岐阜基地 1989年」のご紹介です(2012年3月リリース、1/72 ダイキャストモデル)。

昨年11月に Hobby Master Collector サイトにて発売情報が掲載されてから数カ月を経てのリリースとなりました。 

▲ インシグニアホワイトにレッドのラインが美しく再現されています。

▲ 同社製ブルーインパルス機とともに。

このような研究機がダイキャスト完成品としてリリースされる日が来るとは夢にも思いませんでした。詳細に見ていけば、いろいろとアラが見えたり詰めが甘い箇所などもありますが、とにかくこういった機体を出してくれた、それだけでも本当にありがたいと思います。

レビューは下記リンク先よりどうぞ。


飛行試験13回目、カナード装着後の映像です。離陸直後、横風に煽られながらもなんとか体制を立て直すパイロットの的確な判断と技量に感服です!

Category Tag: Review
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Thunder and Lightnings -Japanese Edition-

Posted by Ken at February 22,2012

英国を代表する児童文学作家ジャン・マークの処女作にして出世作 "Thunder and Lightnings(邦題:ライトニングが消える日)"を読み終えました。

▲ Thunder and Lightnings

時は1970年代。舞台は英国ノーフォーク州の田舎町。主人公や周りの人たちは魔法を使えるわけでも、空を飛べるわけでもなく、またドラマチックな展開があるわけでもない、ごくごく普通の少年たちのありふれた日常を描いています。

私がこの本を知ったのは、ちょうどライトニングのモデルレビューで関係資料を探していた時。

7回目の引っこし先、ノーフォークの田舎でアンドルーを待っていたのは大空を飛び回る戦闘機と耳をレーダーのようにピンとたてた少年だった―「聞こえる?」「ライトニングだ」「…二分半で四千フィート」ぼくたちの夏がゆるやかにあつくなる。


そんなキャッチに惹かれて本書を入手。読みなれない児童文学の文体に少しいらっとしながらも読了。読後感はとても爽やかなものでした。面白かったのが、やはりライトニングに関係する記述。ちょっと拾ってみると、

「ぼくはライトニングが好きだ。世界でいちばん速い飛行機だったんだよ、昔はね。ライトニングが上昇するのを見てごらん。再燃焼(リヒート)するんだ」

アンドルーは、ビクターが専門的な話をはじめるのではないかと心配になった。再燃焼なんて聞いたことがない。まるで病気のことみたいだ。

おはようございます、先生。わたくしおそろしく気分が悪いんです。再燃焼してしまって。治療法はないんですよ、奥さん。摘出するしかありません。


私はこの行(くだり)を読んで大笑い。また、こんな記述も。

「あれがライトニングだ」ビクターが愛情のこもった声で言った。

アンドルーはがっかりした。もっと優雅でなめらかな機体を想像していたのだ。(中略)トイレットペーパーの芯とボール紙で作ったへたくそな模型飛行機といった感じだ。


そんなライトニングも引退、というニュースが「ライトニング大好き少年」ビクターの耳に届きます。アンドルーはビクターを励まそうとしますが、いい言葉が見つかりません。

といった感じで物語はゆるやかに進んでいきます。まだお読みでない方は、試しに本書を手に取ってみてください。過剰な期待はしないほうがいいですが、忘れかけていた少年の心がきっと蘇ってくるに違いありません。

Category Tag: Book
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