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HM P-47D (HA8402) Review by Collector "Y"

Posted by Ken at January 30,2014

コレクターYさんによるエアモデル・レビューを、ご本人の許可を得てここに掲載致します。レビューモデルは、「Hobby Master 1/48 Air Power Series HA8402 P-47D Thunderbolt Lt Col Benjamin Mayo, 82nd FS, 78th FG Duxford Air Base, 1944」となります。

以下、レビューです。
HMのP47です。
駐機撮影のため主脚と尾輪のみ組み、細かい部品は組まずに撮影しました。大柄なので凄い重量感ですが、主脚がしっかりしているので安心です。

▲ 1/48 Scale Die-cast Model P-47D by Hobby Master


単純なシルバー塗装なので、スケールにしては単調な仕上がりですね。1/72ならこれで良しですが、もう少し何とかして欲しいところです。

▲ Planview of HM's P-47D


パネルラインは、カラーがシルバーのため陰影がはっきりして太めに見えますが、細く見えると逆にのっぺりしてしまうのでこれがバランス的に良いところでしょうか。

▲ Closeup of the cowling


カウルのチェック柄がやたらシャッキリして見えますが、ストライプと同色なので、良いアクセントとなっていて全体的にはおかしく見えません。印刷も精巧で細かい文字まで読めそうです。

▲ Left side of this Model


キャノピーの胴体への合わせは良い感じですが、残念ながらスライドは出来ない構造で、各部可動部が少ない、と言うか無いです。

率直に言うと、ちょっとつまらない感もあります。欲を言えば、パネルと可動部のラインの彫りにもっと深浅の変化を付ければ更に良いモデルになったはずですね。

▲ Bubble canopy is fixed on the body


量産品の模型であると言う事を考えれば、フォルムも良く重厚感がある良い仕上がりだと思います。そのアメリカンな機体の存在感はP47ならではですね。

▲ Invasion stripes were painted on the body
以上、コレクターYさんによるHobby Master社製P-47Dレビューでした。

私自身は、ディスプレイ・スペースの関係から1/48エアモデル蒐集からは手を引いてしまいましたが、同スケールは、W.W.II単発機に最適なサイズだと思います。

メーカー側、ショップ側の宣伝写真やキャッチではなく、コレクター自身が公の場でモデルを評価する(レビューする)機会がもっと増えるといいのになあと思います。そういったコレクターの声がメーカー側に届き、フィードバックされたNewモデルがリリースされる。そしてまたコレクターがこれらを購入しレビューをする。

このようなサイクルが確立されれば、コレクターのニーズに応えた良質なモデルが市場に出回るようになるのではないか、と考えています。

Category Tag: Review
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Cleaning The Windshield of Thud

Posted by Ken at January 29,2014

Hobby Master の Thud(サッド:F-105サンダーチーフ)が好きです。最初にリリースされたベトナム塗装のモデルは、本サイトでレビューしています。

[モデルレビュー Model Review]
F-105D Thunderchief Hanoi Special by Hobby Master

今回ご紹介するのは、シルバー塗装のサッドです(F-105D-25-RE "61-0183" 6441 TFW, Takhli RTAFB, 1965 "Operation Look-Alike")。

実は上記モデルを4個所有していました。

▲ I had 4 of the same "Thud". Because...
どうして同じものを4つも持っていたかというと…。


▲ These models have cloudiness on windshield. ALL!
ウィンドシールドに白濁した箇所があったのです。


このモデルを手にしたときは本当にガッカリしました。「でもまあ、量産品ゆえ個体差は仕方がないか」と割り切って別ルートでモデルを入手。しかしこれにも白濁がありました。その次も、そのまた次も。ということで、同じモデルを4個も購入してしまった、というわけです。

一時は「品質管理はどうなっているんだ!」とアンガー・モードにもなりましたが、あまりの酷さにメーカーに意見する気もなくなり、数年間放置していました。それが昨年末のモデル整理時に再び目にし、なんとかしなきゃと重い腰をあげることにしました。

ウィンドシールドの白濁除去は思いのほか、難儀しました。

・エチルアルコールを含ませた布で拭く⇒NG(乾くと白濁が復活)
・水生ホビーカラー溶剤を含ませた布で拭く⇒NG(やはり乾くと白濁が復活)

上記2方法では上手くいかなかったので、

・耐水ペーパー2000番で磨く+コンパウンドで磨く

を試してみました。下記動画は耐水ペーパー2000番で磨いている様子です。



今度は上手くいきました!

▲ I could remove the cloudiness on windshield!

これでやっとシルバー・サッドをベトナム・スキーム・サッドの隣に飾ることが出来ます。本モデルは、2014年中にはレビューしたいな、と思っています。
Category Tag: Tips
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ASF-X SHINDEN II in Delta Groove Display Case

Posted by Ken at January 28,2014

「震電II」(※)プラモデル完成品をデルタ・グルーヴのディスプレイケースに配してみました(先に飾っていたセンチュリーのF-14との入れ替えです)。

※家庭用ゲームPS3/Xbox360「エースコンバット アサルト・ホライゾン」に登場する河森正治氏デザインの機体です。プラモはハセガワ製です(1/72スケール)。


▲ ASF-X SHINDEN II "Kei Nagase COLOR" in Delta Groove Display Case

最近はSF/アニメに登場する機体には関心がなくなってきているのですが、この機体は好きですね。秀逸なデザインです。

▲ Nose of ASF-X SHINDEN II

エアインテイクのコクピット後方配置は、リアルな現用機(実用機)ではほとんと見られないものです。最近では、F-35B(STOVLタイプ)がありますが、あれは巡航時のエアインテイクではないので、ちょっと違いますか。

▲ 部屋を暗くしてLED点灯。I put on the LED lights on the diorama base.

LEDライト点灯時の雰囲気がすごく良く、このディオラマケースには満足しています(高額商品ですが、価格相応の価値がある、と感じています)。

Category Tag: Display
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Featuring F-104 in My Room Display

Posted by Ken at January 13,2014

年が明けて早10日以上、遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年は挙式・披露宴の開催(4月)、退職(11月)と私生活はバタバタ、更新もままならない状態でした・・・。更新を楽しみにされていた方には大変申し訳ない状況でした。すみません。

今年はちょっと気合を入れてみよう!ということで、目標を立ててみました。

・レビュー数を多くする
 →年末モデル整理の際、日の目を見させてあげたいモデルに山ほど遭遇。
  灯台下暗し。レビューをがんばろう。

・ブログ記事アップをがんばる
 →2013年は週一でのアップ、ならず。2014年は少しペースをあげていこう!

数値目標でないところに「逃げ」がありますが(苦笑)、どこまで出来るか、見守ってやってください。


さて。

新年ということもあり、部屋の一角をちょっとだけ変えてみました。F-104コーナーを作ったのです。


▲ ちょうどナナニィのマルヨンが3機入るディスプレイボックスがありまして、これに手持ちのモデルを収めてみました。

するとどうでしょう、まるで誂えた(あつらえた)かのようにピッタリ!ボックス自体は5年ほど前に食玩をディスプレイする目的でオーダーした特注品です。もうこれだけで飛び上がるほど嬉しくなってしまうのですから、我ながら単純です(笑)。


▲ F-104は、その鋭利な刃物のようなデザインが最大の魅力です。

このマルヨンで、どうしても欲しい機体があります。まだ1/72スケール完成品(量産品)としては存在しないものです。それは・・・、


↑↑↑
これです、コレ!チャック・イェーガーが映画「ライトスタッフ」で最後に搭乗したNF-104!(映画の機体はG型のようです)。以前、Matchboxからリリースされるという噂が海外のBBSで話題になった時は、小躍りしました(試作品の写真もありました)。が、その噂はいつの間にか立ち消え、熱い想いもフェードアウト。

でもそのしぼんだ想い、欲望も、この動画を観ていると、またムラムラと胸中に湧き上がってきます。

「やっぱり欲しい!」

どうでしょう?Hobby Masterさん(いきなりHMに語りかけています)。NF-104、モデル化していただけませんか?製品化してくれた暁には、2個買いはもちろんのこと(すみません、それ以上は流石に買えません)、サイト、ブログ、SNSで宣伝しまくります!

私と同じようにチャック・イェーガーのマルヨンを欲しがっているコレクターさんはきっと多いはずです。どうか、なにとぞ!

・・・ということをHM社に頼んでみよう。それがKen's Airmodel World本年初の仕事(?)となりそうです。

それでは、2014年もよろしくお願いいたします!
Category Tag: Display
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F-14 VF-103 Christmas Bird Comming!

Posted by Ken at December 25,2013

【誤記訂正】
以下の記事は誤報、私の早とちりでした。申し訳ありません!!!

2014年1月21日現在、WittyWings製「F-14D VF-103 ジョリーロジャースのサンタ仕様」が再販される、というアナウンスはないようです。

ただし、

F-14B 米海軍 VF-103 ジョリーロジャース 2004 1-72 [WTW-72-009-030]

のリリースは間違いありません。が、こちらはクリスマス仕様ではありません。
取り急ぎ、誤記訂正とお詫びまで。

毎年クリスマスが近づくと、この機体を思い出します。

▲ F-14D Tomcat VF-103 dubbed Christmas Bird at 29 Nov. 2000

VF-103 ジョリーロジャースのサンタ仕様です。この機体、ダイキャストモデルとしては(B型で機番違いですが)過去に Wittywings よりリリースされています。

人気のあるアイテムですが絶版久しく、入手を諦めていた方も多かったのではないでしょうか。私もその一人。それがこの度、目出度く再販となりました!

現在、各店舗で絶賛予約受付中です。私もトップガンで予約をしました!


出来ればクリスマスウィーク前に箱から取り出してディスプレイしたかったところですが、これは来シーズンのお楽しみにとっておきます(遠くを見る目)。
Category Tag: New_Model
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