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【ブック・レビュー】 フォッケウルフFw190 その開発と戦歴

Posted by Ken at December 09,2008

ハードカバー544頁、写真や図版を多用し、圧倒的な情報量を持つ本書。

原書はフランス語で書かれ、世界中のマニアから高い評価を受けたというだけあって、その内容の濃密さに唸らされます。


設計者クルト・タンク教授の序文に始まり、その誕生から終焉まで、年代順にフォッケの一生が詳細に綴られていきます。

メカに関する記述と戦闘詳報で章が分けられているわけではなく、しかも索引がないので、後で記事を参照する時にちょっと困ってしまいます(何せ、頁数が多いものですから)。

そこで私の場合、気に入ったところ(気になったところ)に付箋紙を貼り付けたり(そこに参照先として別書の頁数を書込んだり)、いくつかピックアップして別紙にまとめる、などして本書を活用してます。

稀代の名機フォッケウルフ Fw190。本機に興味を持つ者にとって本書はまさに「フォッケ事典」というべきもの。じっくり時間をかけて読むのもよし、また時々本棚から取り出して拾い読みするのもよし。ということで、本書を上手に活用されて下さい。

ディテール集や塗マモノと併せて読むと完璧かも?

★フォッケウルフFw190 その開発と戦歴
1999 大日本絵画
ジャン=ベルナール フラッペ, ジャン‐イヴ ローラン(共著), 小野 義矩(訳)
Category Tag: Media
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★映画「ブルーエンジェルズ」

Posted by Ken at November 26,2008



ようやくモデルレビュー出来ました、ホビーマスター製F-4Jブルーエンジェルズ!

レビューにあたり、サイト更新のモチベーションを高めるため THRESHOLD ('74米映画/75年日本公開/邦題:ブルーエンゼル)を久しぶりに鑑賞しました。ブルーエンジェルズ黄金期と称されたF-4Jファントム使用時のドキュメンタリー映画です。


▲私の部屋にはテレビがなく、パソコンでVHSビデオを視聴しています。
VHSデッキ -> ビデオキャプチャ -> パソコン(IEEE1394接続)。


▲ビデオのパッケージです。1993年10月発売と記されています。

国内正規版はVHSしかなく(それも入手困難な状況)、DVD化が待たれる作品です。

あの大柄なF-4がフライトエンベローブ(飛行可能領域)をめいっぱい使って飛び回る様は、何度観てもしびれます。

基本的にドキュメンタリー映画なので、数あるアクロバット飛行のビデオとは一線を画している、深みのある作品です。戦闘機ファンの方は、機会があれば(機会を作って)ぜひご鑑賞ください。何かしら得られるものがあるかと思います。
Category Tag: Media
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★私を助けてくれるもの

Posted by Ken at October 24,2008

体調不良でここ一週間仕事を休み、自宅療養中です。月曜日はパソコンの前に座るのがやっとの状態でしたが、大分具合もよくなり、来週からまたがんばれそうです。

体調が悪いと物事を悲観的に捉えがちです。そんな時必要なのは十分な栄養と休息の時間。そして周りのサポート。

ほんと、ありがたいなあと思います。人間一人で生きてるんじゃないんだ、と痛感します。

コレクターの皆さんの楽しいBBSコメントにレスを付けたり、気まぐれに食玩をいじったりしている時間も私を精神的に助けてくれました。


▲仮設ヘリポート(?)に佇むF-toysのオスプレイ。乱雑な部屋でごめんなさい。

そういえば、小児喘息に悩まされた子どもの頃、夜中に発作を起こして吸入器で気管支拡張をしている間も無心に読んでた本が航空ファンでした。ゼーゼーいいながらも、その瞬間だけは私の心は空を翔けていたのです。

やっぱり、私には、こういうモノ、必要なんです。

さて、今後のレビュー予定は以下のとおりです(体調が戻り次第)
★Hobby Master F-4 & A-4 Blue Angels
★Dragonwings Fw190 2種

すみません、レビューは気長にお待ちください。
Category Tag: Diary
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★webアルバム制作に便利なライトボックス

Posted by Ken at October 17,2008



ただいま、サイトの一部を改装中です。CGギャラリーと、マイ・ルームを閲覧しやすくするため、ライトボックスという Java Script を組み込んでいるところです。

どんな具合になるかというと、下ページのような感じになります。

Lightbox Sample (別ウィンドウが開きます)

最近では、多くの画像閲覧サイトでこういった仕組みが取り入れられていますね。

サイト運営をされている方でこういった技術に興味がおありなら、下記リンク先をご覧になってみてください。

Lightbox 2 by Lokesh Dhakar

今晩はエアモデルとは関係のない、楽屋裏のお話でした。
Category Tag: Web
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★よみがえる空 -RESCUE WINGS

Posted by Ken at September 20,2008



「よみがえる空 -RESCUE WINGS」というアニメがあります。2006年1月8日から3月26日にかけてテレビ東京系、AT-Xにて深夜放送されたものです。

ドラマの舞台は、航空自衛隊小松基地・航空救難団。警察や海上保安庁が対応できない時に出動要請がかかる“航空救難最後の砦”。そんな舞台設定の中、時には傷つき、挫折しながらも、次第に任務にやりがいを見出していくF転(※)パイロットの物語です。

※戦闘機パイロットから、救難機や輸送機などのパイロットへ転勤すること

そのドラマの中核を担うメカがUH-60J。


▲米シコルスキー社が開発したターボシャフト双発の汎用ヘリ、ブラックホークを
ベースとした救難ヘリコプターです。


▲写真の模型はタカラトミー「日本沈没D2計画篇」の食玩でスケールは1/144。
ディオラマベース・スタンド付きで邦画「日本沈没」のワンシーンを再現したものと
なっています(こちらは未見なので、機会があれば鑑賞してみます)。


▲「よみがえる空」は前々から興味があり、観てみたいと思っていたのですが、
私の住む地域では地上波放送されなかったのでネットでの鑑賞となりました。

That others may live
他を生かすために


オープニング最後に出てくる言葉。これは救難隊の任務を端的に表しています。

ロボットも派手な戦闘シーンもない「航空救難」という地味な題材を扱った作品ですが、リアルな描写と表現、淡々とした日常とハードな救助活動のコントラストが小気味良く、また人間ドラマに主軸が置かれた、心に染み入るいい作品でした。

全く不満がなかったといえば嘘になりますが、丁寧な構成と、圧倒的な表現力の前には ささいなことに思えてきます。また、過酷な任務を黙々とこなす自衛隊員への製作者側の尊敬の念を劇中から感じ取ることが出来ます。

「航空自衛隊と救難隊のことを知ってほしかった」という杉山プロデューサーの熱い想いは、きっと多くの人の胸に届いたことでしょう。

さてこのアニメ、実写化もされるそうです。

映画「空へ~救いの翼~」公式サイト

12月公開ということでこちらにも期待が高まります。


【関連リンク】

よみがえる空 -RESCUE WINGS 公式サイト
バンダイチャンネル(ネット配信サイト、1話のみ視聴無料)

※第1話は非常に地味な内容ですのでこれだけを観て、「な~んだ、コレ」と視聴を止めずに、ぜひ続けて観て欲しいです(個人的にオススメなのは第6、7、11、12話)。
Category Tag: Anime
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