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★ペーパークラフトの世界

Posted by Ken at September 28,2009

6月20日の日記でご紹介させていただいた Hol_nice さん(以下、Hol さんと略)からペーパークラフト試作品のお写真をいただきました。


▲1/50 の X-45(ボーイング社が米空軍向けに開発した無人攻撃機の概念実証機)。

フリーの3Dソフト「六角大王」を駆使して制作されるペーパークラフトの出来は素晴らしいの一言です。2次元の紙が3次元の立体物として生まれ変わる様は、ちょっと感動的ですらあります。

このペーパークラフトの展開図が Hol さんのブログに掲載されましたら、またレポートします。

ふりぃだむふぁいた(Hol さんのブログ)
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★美しきメガキャリア

Posted by Ken at September 27,2009

好きな航空会社をひとつあげてください、と聞かれたら「ルフトハンザ」と答えます。

その歴史、使用機材、トレードマーク、事業に対する姿勢など、どれもとっても「美しい」と感じることが出来るからです。

さきほど、アマゾンでドイツ・ルフトハンザ50周年記念のコーポレートデザイン集を購入しました。


▲The Wings of the Crane: 50 Years of Lufthansa Design /2005年末出版

航空機/支援車両、チケット、タイムテーブル、食器、ファッション、広告に至るまで、ドイツ・ルフトハンザ航空50年のデザインを集大成したもので、自宅に届くのが楽しみな一冊です。

以下、YouTube で拾ってきたルフトハンザのブランド・ムービーです。



いい仕事をしているだけではなく、ブランド・イメージの形成も巧みです。

日本の航空会社もがんばって欲しいものです。
Category Tag: Media
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★魅惑のカタチ

Posted by Ken at September 19,2009

先月末、全日空商事よりNCAフレーター(貨物機)として活躍したクラシック・ジャンボのディオラマセットがリリースされました(1/400スケール)。


▲成田空港 No.210 スポットで貨物搭載中の B747-SRF を再現したディオラマ。

モデルレビューしてありますので、ご覧になってみてください。

NCA Farewell Classic Freighter Original Diecast Model


例によって YouTube で関連動画を拾ってきました。クラシック・フレーターの優雅な着陸シーンをご堪能ください。




ヒコーキのカタチは、まず何よりも空力的デバイスとしての形です。

それは用途に応じて、

兵器プラットフォームであったり、大量輸送に特化した形であったりします。

これらは全て、人類の想いを具現化した「意図された形」です。

ミリタリー・エアクラフトのデザインに心惹かれる私ですが、民間機であるにも関わらず、ジャンボのもつ圧倒的な存在感には大きな魅力を感じています。

ボーイング747型機。それは私にとって魅惑のカタチなんです。
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★毒を食らわば…

Posted by Ken at August 30,2009

7月に発売となった「herpaWings JU-52/3m ドイツ空軍 急患輸送機 クレタ島 1941-44年 D-TMBT」。


▲箱から取り出したところ。まだピトー管やフラッグは取り付けていません。

herpa の1/160タンテ・シリーズは私の大のお気に入り。小スケール機なのでバリエーションを楽しむのに最適ですし、何よりその精密な出来に魅了されています。1/160スケールという航空機モデルに馴染みのないスケールは、Nゲージという鉄道模型の世界規格からきています(同社は元々、鉄道模型のアクセサリー・メーカーでした)。

アルミ合金製のダイキャストモデルを得意とする同社ですが、「プレミアムモデル」のようなプラスチック製モデルも生産しています。1/160という小スケールにも関わらず、「ユーおばさん」をここまで精密に再現出来たのは、ひとえに材質をプラスチック製としたからでしょう。

しかし、本シリーズには大きな問題点があります。それは…、

「全てのモデルにおいて、そのディテールが "D-AQUI" 号と全く同じである」

ということ。

Ju-52 の1/160ライン "Yesterday Series" は、1990年に発売された "D-AQUI" 号(現在実際に運航中の復元機)が元になって始まったと思われます。細部に至るまで "D-AQUI" 号を忠実に再現したのはいいのですが、他の全てのモデルもまったく同じ造りになっていることについては大いに不満です。各機毎に異なるディテール(アンテナ支柱のあるなしやオイルクーラー、排気管、ピトー管の形状、スパッツ等)も、実機に忠実に再現して欲しい、と思うのは欲張りでしょうか。

出来の良い本モデルを眺めていると、ついついそんなことを考えてしまいます。

でもきっと、同シリーズでニュー・モデルがリリースされることになれば、購入せずにはいられないのです。それはこのモデルの長所ゆえ。

毒を食らわば皿まで。

お付き合いしましょう、同シリーズの続く限り。

P.S.
本モデルは近日中にレビュー予定です。
Category Tag: Review
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★生理的なレベルでの爽快感

Posted by Ken at July 19,2009

アニメーションのマクロス・シリーズが好きです。とはいっても熱心なファン、というわけでもないのですが。

1982年のTV放送「超時空要塞マクロス」から始まった一連のシリーズは劇場版、OVA、ゲーム等と様々に展開、進化してきました。

この世界観を語る上で欠かせないのが Variable Fighter(可変戦闘機)というメカ。

Fighter(飛行形態)→ Gerwalk(中間形態)→ Battroid(ロボット形態)

と状況に応じて姿を変える(変形する)のが最大の特徴で、最初から玩具化することを前提にデザインされたものですが、実機(F-14)のテイストを取り入れたことでリアリティが増すことになりました。


以下、YouTubeで拾ったきた「20周年記念映像(2002年制作)」です。3DCGを駆使した新作映像をハードなサウンドに乗せたクールなものです。無数のミサイルをかわすバルキリーのマニューバに目を回すこと請け合いです(笑)。




お次は、歴代可変戦闘機がエアロバティック・チームよろしく華麗な飛行を披露する "All That VF"(25周年記念映像)。動画をアップされた方が独自に「エース・コンバット」のBGMを付けて編集したものです。コレ、かなりイケてます。




これらの動画を観て気付いたのですが、鑑賞者の感覚にインパクトを与える表現というのは、必ずしも形態や動作の忠実な再現ではないのですね。

CGとは言え、かなりデフォルメされていて(モーションが)、それが生理的なレベルで爽快感を生み出すことにつながっています。

こういったモノを見ると立体物(模型)が欲しくなってくるのですが、今は我慢であります。この領域に足を踏み入れてしまうと、破産してしまうこと間違いなしですから(滝汗)。

たまには「なんちゃって航空機」もいいのではないでしょうか、というお話でした。
Category Tag: Anime
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