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Professionalism -JSDF-

Posted by Ken at March 18,2011

私の取っているメルマガに心を打たれた記事があります。これは主にビジネスマン向けのものですが、ぜひ読んでいただきたいので、ここに転載します。

以下、メルマガからの引用となります。

2011年3月17日号
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        人と組織の悩みが嘘のように晴れるコラム        
          発行者:株式会社フェイス総研
      読者数:45,769名(まぐまぐ・自社配信・melma!他)
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◆ 自衛隊員の皆さんへの深い感謝の気持ち ◆


どうしても書かずにはいられない。

自らのすべてを投げ打って人命救助と復興支援に奔走する自衛隊の皆さんに対
する深い感謝と敬意の気持ちを伝えずにはいられない。

昨日のコラムで「正々堂々と胸を張って仕事をしよう」と書いた。
その手前、震災関連のコラムは書くまい、と決めていた。しかし、許してほし
い。どうしても書かずにいられないのだ。

以下は主にインターネットを通じて入手したニュースやツイッター、ブログな
どをソースとした情報だ。

そのため、若干の正確さに欠けるかもしれない。しかし、たとえそれを差し引
いて考えたとして、おそらく僕の気持ちに何一つ変化はないだろう。

深く頭を垂れ彼らに感謝し、心から敬意を表したい。


●自衛隊員は、災害支援を最優先とし、たとえ自分の家族が行方不明であった
 としても、他人の救出を続けている。

●自衛隊員は、被災者の方に対して温かい食事を炊きだしで提供する時も絶対
 にそれに口をつけない。そして自らは冷たい缶詰の米を食べる。

●自衛隊員は、被災者の方に対して温かい風呂を用意する時も絶対に自らが入
 ることはない。そして氷点下の雪の下で水のシャワーを少しずつ浴びている。

●人を殺した数よりも助けた数が多い軍隊は世界中で自衛隊のみ。現時点で既
 に1万人を救出している。

●24時間交代で休憩3時間。

●ぜんぜん眠っていないであろう旦那に、「大丈夫?無理しないで。」とメー
 ルしたら、「自衛隊なめんなよ。今無理しないでいつ無理するんだ?言葉に
 気をつけろ」

●自衛隊の友人より「少し歩く度に死体ばかり。一人ずつ生存確認をしていく。
 サイレンが鳴り響く中、上官から言われたのは『一斉に救助者がすがり付い
 来ても絶対に笑顔を絶やすな。絶対に泣くな』

 泥だらけの救助者達が力の入らない手で俺の手を握り「ありがとう」と言わ
 れる度に涙を堪えるので精一杯」

●災害支援で現地に行っている、自衛隊員の友人からのメール。

 『子供の遺体を収容した幼稚園くらい。兄弟だろうか、抱き合ったまま、亡
  くなっていた。子持ちの仲間は、肩を震わせていた。でも、俺たちは泣く
  ことはできない。この町が復興するまで、俺たちの涙なんか意味がないか
  ら』


ここまで書いてあることに気づいた。

「正々堂々と胸を張って仕事をしよう」

昨日、そうコラムに書いたから、震災関連のことを書くのはよそう、と考えて
いた。しかし、それは浅はかな考えだった。

上記のような自衛隊の方々の献身ぶりを知ることこそが、最高の仕事の教科書
になるのではないか。これこそがプロフェッショナル。これこそが仕事の素晴
らしさではないか。そう思ったのだ。

最後に、かつて、防衛大学第1回の卒業式にて、当時の内閣総理大臣であった
吉田茂の言葉を記して本コラムを終わりにしたい。くどいようであるが、命を
賭けて、すべてを犠牲にして、人命救助と復興支援に奔走する自衛隊員の皆さ
ん、そして、警察、消防、東京電力社員他、すべての方々に心からの感謝の気
持ちと深い敬意を表したいと思う。



昭和32年2月  防衛大学第1回卒業式にて


君たちは自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、歓迎されることなく

自衛隊を終わるかもしれない。

きっと非難とか叱咤ばかりの一生かもしれない。ご苦労だと思う。

しかし、自衛隊が国民から歓迎され、ちやほやされる事態とは、

外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか

国民が困窮し、国家が混乱に直面している時だけなのだ。

言葉を換えれば、君たちが日陰者である時のほうが

国民や日本は幸せなのだ。

どうか、耐えてもらいたい。

内閣総理大臣 吉田茂


株式会社フェイスホールディングス
代表取締役社長 小倉 広



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Defiant -The Turret Fighter-

Posted by Ken at February 27,2011

ターレット・ファイター、デファイアントがダイキャストモデル化されました!
思わずニヤリとさせられる、CORGI らしいセレクションです。


▲ Boulton Paul Defiant Mk.I 141 Sqn, L7009 by CORGI


▲ フェアリング・パーツが2種類用意されています

編集作業は遅々として進みませんが、2月中にはレビューしたいな、と思っています。


↓ガン・ターレットの教則映画が YouTube にアップされていました。



※3月8日追記: レビュー、アップしました。下記リンク先よりどうぞ。
Boulton Paul Defiant 141 Sqn, L7009 July 1940 by CORGI

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FG-1D Folded Wing Edition (2005 Release)

Posted by Ken at February 13,2011

5年も前にリリースされたダイキャストモデルのレビューは気が引けるのですが、興味深い仕様なので、ここで取り上げてみます。


▲ FG-1D CORSAIR Folded Wing Edition "Skipper's Orchid" by Dragon Wings



▲ これは2005年10月に Dragon 社よりリリースされたモデルです。

前回のレビューで SkyMax のデヴァステーターを取り上げてからというもの、自分の中ではちょっとしたWWII米海軍機ブーム。お目当てのモデルのリリースがちょい先ということもあり、今回はコレを取り上げてみました。

2005年10月にリリースされたモデルですが、2011年現在の目で見ても、その造形は何ら遜色のない出来。 それ故、艶消しブラックに近い塗色が残念でなりません。 一時期ダイキャスト製品のリリースがストップしていた同社ですが、昨年末に復活。 過去リリース分を再生産しており、市場から消えて久しい本モデルも再生産される可能性はあります。 その時にはぜひ塗色を「グロス・シーブルー」に改めて欲しいですね。


※詳細レビューは下記リンク先よりどうぞ。
FG-1D CORSAIR Folded Wing Edition "Skipper's Orchid" by Dragon Wings

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SkyMax TBD-1 Die-cast Model

Posted by Ken at January 22,2011

SkyMax より、1/72 ダイキャストモデル「ダグラス TBD-1 デヴァステイター "ミッドウェイ海戦"」がリリースされました。


▲ 1/72 Douglas TBD-1 Devastator "Battle of Midway" by SkyMax


▲ ご覧の通り、美しい仕上がりとなっています。

ダグラス TBD-1 デヴァステイターは、アメリカ初の艦載単葉金属機。

完成当時は世界水準を上回る雷撃機でしたが、1941年以降の太平洋戦域では既に時代遅れの航空機となっていて、帝国海軍の零戦に多数が撃墜されています。

中でもミッドウェー海戦では、機動部隊の直援任務に就いていた零戦に魚雷投下前にその大半が迎撃されています。

そんな悲惨な戦歴を持つ同機を SkyMax が上手くモデル化してくれました。

先週末にブツ撮りし、現在編集作業中です。なんとか1月中にはレビュー出来れば、と思っています。


※2月10日追記: レビュー、アップしました。下記リンク先よりどうぞ。
TBD-1 Devastator Battle of Midway, 4 June 1942 by SkyMax MODELS
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Small Scale "Tante Ju"

Posted by Ken at January 15,2011

Hobby Master から 1/144 スケールの Ju-52/3m が発売されました。

完成品模型としては、既に ARMOUR(1/48)、CORGI(1/72)、IXO(1/144)、そして Herpa Wings(1/160、1/400、1/500)からリリースされていますが(他にもありますがここでは省略)、 今回の新製品が秀逸な出来で、「ユーおばさん」好きの私としては、嬉しくなってしまいます。


▲ herpa と Hobby Master の「ユーおばさん」

ミニスケール・モデルでは、IXO のモデルとガチンコ対決!といきたいところですが、客室(貨物室)窓や波状外板の再現度などを仔細に見ていくと比較するのがかわいそうになってくるほど HM 製品はよく出来ています。

では、Herpa Wings ではどうか?

1/400 や 1/500 などのスケールでは小さすぎて勝負になりませんから、1/160 モデルと比較をしてみれば、これが一長一短で、全体的な精密感は Herpa に軍配が上がりますが、実機の再現度という点では HM が勝ります。

只今、モデルレビューの準備中です。明日の夜にはアップ出来ると思いますので、興味のある方は覗いてみてください。


※1月16日追記: レビュー、アップしました。下記リンク先よりどうぞ。
JU-52/3M Lufthansa, 1936 "D-ABIK" by Hobby Master
Category Tag: Review
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