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★デカールの耐久性

Posted by Ken at September 27,2007



最近のダイキャストモデルはマーキング類もタンポ印刷(曲面に印刷する技術/ラバー製のハンコのようなものをモデルに押し付けてプリントする技法/ミニカーではよく使われる手法です)の精巧なモデルが多くなってきており、喜ばしいことです。

その一方、プラモデルと同じようにデカールを使用しているモデルもまだあります。

プラモデルの場合はその製作過程で「オーバーコート」という、デカールとモデル下地塗装面の艶を整え、併せて段差をなくす為の処理を行うことが多いのですが、ダイキャストモデルではそのような処理をメーカー側で施すことはありません。

デカールが剥き出しなのですから、心配なのはやはりその褪色と剥離です。その経年変化を最小限に抑える為、コレクター自身がダイキャストモデルにオーバーコートするのもひとつの手です。しかしそれは同時にモデルのオリジナル度を下げ、金属の質感を損ねてしまうことにもなります。

マーキングにデカールを使用する限り、常に付きまとう「褪色と剥離」の問題。その予防は「オーバーコート」なしではなかなか難しいものがありますが、一旦剥れたデカールを補修することは可能です。

個人的に親交のあるコレクターYさんによる「ダイキャストモデルのデカール剥離補修」レポートを本サイトに掲載しています。

More Fun ! > Maintenance > Decal Repair Work

興味のある方は覗いてみて下さい。
Category Tag: Maintenance
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